ＢＣＰＣのアイメイクをコンセプトにしたシリーズ。　ネイビーのアイラインが特徴的なデザインです。

黒とクリアの貼り合わせなので、黒縁メガネ独特の見た目の重さもありません。

元々ジャポニスムのメガネをお持ちでしたＦ様。　今回初のセルフレームをお選び頂きました。

ボリューム感のあるフォルムですが、しっかりビジネスでも使える上品な色使いです。

今最も旬なデザインのウェリントン型をさらりと掛けこなすＭ様。

やや透明感のあるフロントは野暮ったくならず程よいオシャレ感を表現できます。

ジャポニスム「ハイステージ」の名に相応しい、チタンプレスの流れるような造形美。

抜群の存在感でありながら、外しすぎない絶妙のデザインとカラーリングは普段使いでも活躍します。

初めてラフォンに触れた方はちょと「派手かな～」という方が多いのですが、色々掛け比べてみると徐々にその美しさの虜となります。　

絶妙なカラーリングがラフォンマジックです。

オークリーファンのＩ様。　メガネもオークリーでとお探しのところ「ＤＩＳＰＡＴＣＨ」に決定。

元々サングラスフレームですが、度付のクリアレンズでメガネとして作成して頂きました。　インパクト大です。

今までもオークリーをお使いのＹ様に新たなコレクション「JAWBONE」が加わりました。

フレームのパーツやレンズの色を自由に組み合わせ出来るカスタムにて作成。　こだわりの１本となりました。

ハバナとライムの貼り合わせというカラーリングのロバート・マーク。　

落ち着いたフォルムは大人のメガネとして掛ける方の魅力を更に引き出します。

スワロフスキーがふんだんにあしらわれた華やかで上品なメガネ。　Ｓ様のやわらかい雰囲気を更に引き出します。

ありそうで無かった形でシャネルがつくって納得の形。　「自分」をしっかり持っている女性に捧げたい１本です。

目に入った瞬間、「あたしコレ買う！」と一目惚れ。

ラフォンのＤＥＬＵＸＥ（ドゥリュクス）という名のサングラス、О様にピッタリです。

社会人になっても使えるメガネというご希望でジャポニスムに決定。

大人メガネの条件は上質である事。　スーツでも私服でもオールマイティーに使いこなせる１本となりました。

ロバート・マークオリジナルのこっくりとした深いパープルに一目惚れされたＫ様。

こぼれ落ちそうな瞳を美しく彩ります。

「サングラスが似合わない・・・」と掛けていなかったＨ様をガラリと変身させたシャネルの限定コレクション。

このボリューム感をものともせず掛けこなせるＨ様。　とてもお似合いです。

ディスプレーしている時の印象と、掛けた時の印象が全く異なるロバート・マークのカラーマジック。

鋭い審美眼のＮ様のお気に入りの１本となりました。

軽量で変形しにくいメガネで人気のスイスフレックスキッズ。

ネジや金属を一切使用してないので、金属アレルギーの心配もない機能性の高いメガネフレームです。

シャンパンの泡が弾けるイメージからデザインされた「ＤＹＮＡＳＴＩＥ」。

さり気なく散りばめられたスワロフスキーが程よいキラキラ感を演出します。

お仕事でいつもお世話になっていますＦ様。

ＢＣＰＣのビジューシリーズでテンプル部分にアクセントを演出。　お顔の表情が更に明るくなります。

ロバート・マークはアセテートカラーの拘り、アウターモーストは日本製らしい細かい作り込みが特徴。

それぞれ個性を更に引き立てる掛けこなしです。

今回お選び頂いたレンズはライトグレー・ポラライズドという偏光レンズ。

夏はもちろん、冬の雪道などでも効果的に反射光を押さえるので、雪国岩手ではオールシーズン使えるサングラスです。

カラーのアイラインを引いたようなベセペセのアイメイクシリーズ。

ブラウンベースのフレームにダークオレンジのラインがさり気ないアクセントとなります。

似合うメガネをお探しでご来店頂きましたＳ様。

黒セルは見た目が重たい印象になりがちですが、裏地に明るいカラーを張り合わせているので問題ありません！

フレームラインも細めでスッキリした印象を演出します。

ウェリントンタイプのポール・スミス。　クラシカル一辺倒になるのではなく現代風で少しクセのあるラインです。

限定モデルの「ＲＡＤＡＲ」ツール・ド・フランススペシャルカラーをお選び頂いたＫ様。

フレームカラーのアンチ・フリーズはカスタムでも取扱いのない特別なカラーです。

初メガネからジャポニスムをご利用頂いておりますＨ様。

今回は油圧プレスと五軸切削技術を駆使したＪＮ４２６Ｅでボリューム感を演出。　ご予約から入荷まで数ヶ月、待った甲斐がありました。　

ウォーキング用で度付サングラスという事でオークリー「フラックジャケット」に決定。　

カーブレンズは紫外線を効果的にカットして風の巻き込みも少ないのでアウトドア派のマストアイテムです。

２０１０年に初登場、シャネル「カボション」モチーフサングラスで上品な横顔を演出。　レンズも大きすぎず使いやすいサイズとなっています。

シルバーアクセサリーとのコーディネートを考え、ヨロイパーツに特徴があるＪＮ－４５１をお選び頂きました。

レトロモダンなロバート・マークのコレクションナンバー１９５。　メガネファンなら１本は欲しい、使い込むほどに愛着が沸くモデルです。

バイクのエンジンからインスパイアされたジャポニスム。　ピアノブラックと名付けられたカラーリングが上質な雰囲気を感じさせます。

以前からジャポニスムを探していらっしゃいましたＫ様。　サイドを段落ちさせた立体的なモデルＪＮ－４０１Ｅにてお世話になりました。　

短髪だとサイドのデザインも際立ってカッコよくお似合いです。

今回初めて当店をご利用くださいましたＴ様。　当店のジュニアフレームで人気のラフォンをチョイス。

キリリとしたレンズシェイプに柔らかなブルーのカラーリングでおしゃれな雰囲気出ております。

ドイツで作られているこのフレームは、バイオスティールという手術用メスにも使われている素材で出来ています。

丈夫でしなやか、そして軽い。　復元性にも優れていて簡単に型崩れしません。

北欧スウェーデンの眼鏡です。　一つ一つ手作業で仕上げられていくその繊細さが女性を更に美しく引き立てます。

テンプルにかわいいアクセサリーが付いています。

普段はコンタクトメインですが、ジルスチュアートを機会にメガネ装用率のアップをお願いします！

色々お試し頂いて決定しましたオークリーオプサルミックフレームのＣＡＮＤＩＤＡＴＥ２．１。

黒ベースのセル枠は、どんな服装にも合わせやすい１本となります。

今回はしっかりしたイケてるメガネを！という事でギャザープレスで作られたジャポニスムのセルナイロールをチョイス。

シンプルだけど程よい立体感があり、スーツスタイルにも合わせやすいデザインです。

前回はウエディングドレスに合わせたメガネという事でクリアセルのシャネルでした。

今回はモード感漂う大きめの黒セルでイメージチェンジ！

トータスとトウモロコシの貼り合わせというロバート・マークらしいカラーネーム。

前回のラフォンでメガネデビューされたＹ様。　更なるクレクションの追加でメガネライフをお楽しみ下さいませ！

旅行に掛けて行きたい！とのことで、ブログで一目惚れしたＢＣＰＣのサングラスをご購入。

カチューシャからデザインしたサングラス、デザインのみならず掛けやすさも使いやすさも一際郡を抜いて大人気です。

前回はラフォンのピンク色のフレームでした。　今回、今までの眼鏡と全くかぶらないモノ！という事で鮮やかなグリーン裏地のフレーム。

その日のお洋服や気分に合わせてお楽しみ下さい。

久しぶりの眼鏡買い替え。　今までは眼鏡が目立たないタイプでしたが今回は“若返る”をコンセプトにしました。

どの世代にも受け入れられるグッチらしい仕上がりです。

こっくりとしたココア色のグッチフレーム。　太い線ですが上品なのはさすが。　サイドのグッチマークはバッグとリンクさせて。

「これ、いいね」と即決のО様にお選び頂いたのはジャポニスムのシンボリックナンバー４４１。　油圧プレスが独特のフォルムを実現！

Ｓ様のＪＮ４５９は立体的なサイドラインが特長のフレームです。　全体的にエッジの効いたシャープな雰囲気ですが、オールマイティーにお使い頂けるモデルです。

爆発的ヒット品番のシャネル３１３１。　目元にあしらわれたカメリアが絶妙な甘辛バランスを演出。

ゴールド×スワロフスキーというゴージャスでヒップなカラーリングのラフォン。　Ｉ様の目力を更にボリュームアップします！

何でも似合ってしまうＯ様。　今回は裏地がトルコブルーで表地はボルドーという大胆なカラーリングのラフォンにして頂きました！