クレバーに個性を主張するプロポのブローフレーム。

デミ柄でやや透明感のあるスクエアシェイプは様々なファッションに合わせやすいデザインです。

ジャポニスムの油圧プレスシリーズは立体感抜群！レッドチェックカラーでY様の個性を更に引き立てます。

シンプルな黒セル！大き目なレンズシェイプですが驚くほど自然な掛けこなしです。

ネオクラシックのジャポニスムセンスシリーズ。オールメタルのテンプルが横顔でさり気なく主張します。

柔らかい表情のＫ様。メタリックシルバーで程よく目力を印象付けます。

円熟のツーブリッジスタイル。ハットとの相性も良く、バランスの取れた掛けこなしです。

オーセンティックな黒いセル枠からアバンギャルドなアン・バレンタインへ！変身レベルのイメージチェンジが出来るのも眼鏡の楽しさです。

存在感のある大きめのブロータイプ。フロントとギャップのあるテンプルのカラーが絶妙な組み合わせです。

軽い装用感とクールなデザインで、ビジネスでも使いやすいシートメタルフレームです。

クリアフレームに薄いカラーレンズはビンテージテイストの掛けこなしです。

ダテメガネをお探しのI様。どんなシチュエーションでも使いやすい定番ウェリントンのペルソールでメガネデビューとなりました。

上品なブローフレームのアッシュ。色の組合わせも知的で繊細なイメージを漂わせます。

大きめのウェリントンですが、リムが細くボリューム感を押さえたトム・フォードです。

ブラックのアセテートとシルバーのメタルというハーフテンプルモデル。シンプルなフロントですが、さり気なく横顔で主張できる拘りの1本です。

品格を漂わせる丁寧な作り込みはドレスアップしても全体の雰囲気に馴染みます。普遍的なラウンドタイプでもワンランク上の掛けこなしです。

フレームに合わせてレンズもゴールドミラー仕様です。カーブレンズで更に独特の雰囲気を醸し出します！

ジュラルミンの立体的なブローが美しいハイステージモデル。見た目より軽く掛けやすいフレームです。

ボストンシェイプでツーブリッジスタイルは独特のビンテージ感を漂わせます。ベースボールキャップとの相性も抜群です。

“大人の黒”をコンセプトにチョイスして頂きました。シンプルさの中に上質な素材と洗練されたデザインが光ります。

あまり凝ったデザインではなくシンプルなモデルをお探しのA様。

プロポデザインのブランドコンセプトとピッタリ一致しました。

ジャポニスム流のクラシックフレーム。

見る角度によって浮き出るブルーの差し色がジャポニスムらしいカラーリングです。

ジャポニスムが新たな価値観に挑戦するプロジェクションラインをお選び頂きましたS様。

黒セルに見えますが光の当たり具合でネイビーが浮き上がるカラーリングです。

ブラックベースにワンポイントシルバーが特徴のアイシー！ベルリン。

シートメタルのスマートですっきりとした印象のメガネフレームです。

北欧の大自然からインスパイアされて生まれたスタファン・プロイツ・デザイン。

丸みのあるフォルムにスタイリッシュなカラーリングで掛ける方の魅力を更に引き立たせます。

ブロータイプの落ち着き感とシャープな印象が見事に融合したＪＮ４９１。

あまり若く見られないフレームがご希望でしたＹ様にピッタリ当てはまる１本です。

大きめのシェイプながら細身のフロントリム、変形スクエアは都会的な印象を感じさせます。

場所を問わずオールマイティーに使いこなせるロバートマークです。

メガネのイメージを変えたいとご来店されましたＳ様。　１２mmのアセテートを立体的に削り出したＪＮ-５２１をチョイス！

見る角度によって色が変化するブラック×イエローのラミネートカラーが美しいフレームです。

ヨロイ部分が特徴的なジャポニスムの縁なしフレーム。

ビジネススタイルでメガネでさり気なく男のコダワリを主張できる１本です。

トム・フォードのアイウェアで断トツのリクエスト数を誇るＴＦ５０４０／Ｂ５。

一見クラシックテイストですが野暮ったさがなく、独特の艶感も魅力の人気商品です。

サイドにボリューム感のあるフレームはレンズの厚みを自然に隠してくれる効果有。

多面カットで奥行きのあるデザインは、シャープなフェイスラインをさり気なく演出します。

異なるアセテート生地を貼り合せ、見られる角度によりフレームカラーが変化します。

特殊な工作機で削り込む事により、エッジの効いたフォルムが表現できるジャポニスムらしい一本です。

シルバー系のメガネはやや抵抗感があったＳ様にお選び頂いた「ＴＷＩＮ　ＳＨＯＣＫ」の「Ｂｒｕｓｈｅｄ　Ｃｈｒｏｍｅ」。

スーツスタイルにも合わせやすく、ブルーのアイコンとイヤーソックがさりげなくこだわりを主張します。

元々ジャポニスムのメガネをお持ちでしたＦ様。　今回初のセルフレームをお選び頂きました。

ボリューム感のあるフォルムですが、しっかりビジネスでも使える上品な色使いです。

ジャポニスム「ハイステージ」の名に相応しい、チタンプレスの流れるような造形美。

抜群の存在感でありながら、外しすぎない絶妙のデザインとカラーリングは普段使いでも活躍します。

社会人になっても使えるメガネというご希望でジャポニスムに決定。

大人メガネの条件は上質である事。　スーツでも私服でもオールマイティーに使いこなせる１本となりました。

ウェリントンタイプのポール・スミス。　クラシカル一辺倒になるのではなく現代風で少しクセのあるラインです。

初メガネからジャポニスムをご利用頂いておりますＨ様。

今回は油圧プレスと五軸切削技術を駆使したＪＮ４２６Ｅでボリューム感を演出。　ご予約から入荷まで数ヶ月、待った甲斐がありました。　

シルバーアクセサリーとのコーディネートを考え、ヨロイパーツに特徴があるＪＮ－４５１をお選び頂きました。

レトロモダンなロバート・マークのコレクションナンバー１９５。　メガネファンなら１本は欲しい、使い込むほどに愛着が沸くモデルです。

バイクのエンジンからインスパイアされたジャポニスム。　ピアノブラックと名付けられたカラーリングが上質な雰囲気を感じさせます。

以前からジャポニスムを探していらっしゃいましたＫ様。　サイドを段落ちさせた立体的なモデルＪＮ－４０１Ｅにてお世話になりました。　

短髪だとサイドのデザインも際立ってカッコよくお似合いです。

色々お試し頂いて決定しましたオークリーオプサルミックフレームのＣＡＮＤＩＤＡＴＥ２．１。

黒ベースのセル枠は、どんな服装にも合わせやすい１本となります。

今回はしっかりしたイケてるメガネを！という事でギャザープレスで作られたジャポニスムのセルナイロールをチョイス。

シンプルだけど程よい立体感があり、スーツスタイルにも合わせやすいデザインです。

「これ、いいね」と即決のО様にお選び頂いたのはジャポニスムのシンボリックナンバー４４１。　油圧プレスが独特のフォルムを実現！

Ｓ様のＪＮ４５９は立体的なサイドラインが特長のフレームです。　全体的にエッジの効いたシャープな雰囲気ですが、オールマイティーにお使い頂けるモデルです。