テンプルカラーを交換してON・ОFFと切換え可能なオークリーのクロスリンク。

アクティブな趣味をお持ちのH様にはピッタリの1本です。

帽子とよくマッチしていてオシャレです。

レイバンの楽しみ方を満喫されています！

掛けた瞬間、｢これに決めた！」と即決して頂きました。

まぶしさの原因となる短波長光を軽減するコートで快適さも更に向上しました。

アパレルショップ店員のようにクラシックで大振りな伊達メガネをご希望のＳ様。

伊達メガネ率№１トムフォードの「シングルマンモデル」に決定です。

 

久し振りのメガネでごトム・フォードを選ばれましたＫ様。

高級感あるプラスチックの質感は、大人のセルフレームとして人気の商品です。

オークリーファンのＩ様。　メガネもオークリーでとお探しのところ「ＤＩＳＰＡＴＣＨ」に決定。

元々サングラスフレームですが、度付のクリアレンズでメガネとして作成して頂きました。　インパクト大です。

ドイツで作られているこのフレームは、バイオスティールという手術用メスにも使われている素材で出来ています。

丈夫でしなやか、そして軽い。　復元性にも優れていて簡単に型崩れしません。

久しぶりの眼鏡買い替え。　今までは眼鏡が目立たないタイプでしたが今回は“若返る”をコンセプトにしました。

どの世代にも受け入れられるグッチらしい仕上がりです。

こっくりとしたココア色のグッチフレーム。　太い線ですが上品なのはさすが。　サイドのグッチマークはバッグとリンクさせて。

スタファン・プロイツ・デザイン（ＳＰＤ）のトランクショーでオリジナルフレームをお作り頂いたＮ様。　ＳＰＤが「インフィニティー」というブランドネームだった頃からお使い頂いております。　いまではＮ様のトレードマークになっています！　

キリッと決まりました。　初めてのジャポニスムです！　サイドの板バネがこめかみを圧迫せず、極上の掛け心地を提供してくれます。　横から見ると立体感のあるデザインが流れるようなラインを生み出しています。

内側の生地を削るレイヤーカットを施す事で生地の透け具合を調整し、グラデーションまで演出しています。　ONにもOFFにも掛けられる優秀メガネ。　そしてポール・スミスによる厳しいブランド管理により、メガネだけでなくバッグや小物などのジャンルも安売り店には出回っておらず、ブランド価値を保っている信頼できるブランドです。

これのフレーム、なんとロバート・マークのサングラスなんです。　シェイプがかっこいいので、思い切ってメガネにしてしまいました。　いやはや、もはや達人の域です、アニキ！！！

意外にも黒のフレーム持ってなかったんだね・・・ということで、選んでもらいましたバーバリーブラックレーベル。　細身細身の形は食傷気味で、大きめのモードな形にして頂きました。　さすがバーバリー！という上品な印象です。

ジャポニスムの人気品番ＪＮ-441のアマゾンカラーをご購入です。　かっこいいい～～～です！　複雑な色と色との重なり合いがデザイナーのこだわり具合を感じさせます。

智元の部分はバイクのエンジンからインスパイアされてデザインしたシリーズ！

シルバーメタルのカラーリングはメカニカルな雰囲気があり男心をくすぐります。

「人が掛けないのがいいんだよねえ～」 ・・・と、いうことでお選び頂きましたポラリス！　フェアで通常の展示品とは違う品揃えだったのに加え、フロントとテンプルの色を組み替えるオーダーもしましてホントにオーダーメイドの世界で唯一、 Ｋ様眼鏡が出来上がりました。

薄いサックスブルーとペールグレーを掛け合わせた様なニュアンスカラーに、サイドはマットブラウンで引き締め。　意外性のあるデザインをさりげなく掛けこなして頂きました。

ストレートテンプルにバタフライシェイプでスマートに決まりました。　元々スタイルが良い方ですが更に引き締まった感じでハンサム度アップです。

どちらかというとコンサバなブランドですが、こちらのモデルは遊び心満々。　ノリノリのミュージックシーンにも合いそうですね。

Ｏ＆Ｘのプラスチックフレーム。　フロントとテンプルが正反対の補色同士の組合せ、しかも白と紫という大胆な配色！